ある日、息子から突然こう告げられました。
「おとうさん知ってる? お母さん、何年も前から浮気しているよ。」
その瞬間、世界の色が消えました。
信じたい気持ちと、信じたくない気持ちがせめぎ合い、胸の奥が締めつけられるようでした。
悩みに悩んだ末、探偵へ依頼することを決意しました。
結果は“真っ黒”。
その現実を突きつけられた瞬間、心が折れ、仕事も手につかなくなりました。
海外出張が多く家を空けがちだった自分。
寂しい思いをさせていたのかもしれないと自分を責めもしました。
しかし、専業主婦の妻に不自由をさせた覚えはありません。
それでも、何より許せなかったのは——
子どもがその事実を知ってしまっていたこと。
どれほど苦しかったのか。
どれほど寂しかったのか。
その気持ちを思うと、胸の奥から込み上げる怒りと悲しみが抑えられませんでした。
離婚は簡単ではありませんでした。
それでも、子どもの親権を取れたことは、人生で最も大きな救いでした。
あのまま仮面夫婦を続けていたら、もっと深い傷を子どもに残していたかもしれません。
今は、離婚して本当によかったと思っています。
大変なことは多いですが、子どもと向き合える今の生活が、何よりの支えです。
✉️ そして、ガルエージェンシー加古川へ届いた一通の手紙
調査が終わったあと、ガルエージェンシー加古川には、依頼者の方から近況報告やお礼の手紙が届くことがあります。
今回のブログでは、その中の一通をご紹介させていただきます。
✉️ 「本当にありがとうございました」
ガルエージェンシー加古川様
あの日、私は人生で一番つらい現実と向き合うことになりました。
息子の言葉を聞いた瞬間、何もかもが崩れ落ち、どうしていいかわからなくなりました。そんな中、勇気を振り絞って御社に相談したことが、私と子どもの未来を救ってくれました。
調査結果は残酷でしたが、真実を知れたことで、私は前に進む決意ができました。
そして、親権を取ることができ、今は子どもと穏やかな日々を過ごしています。あのまま何も知らずに過ごしていたら、私はきっと今も苦しみ続けていたと思います。
真実を示してくださったこと、寄り添ってくださったこと、心から感謝しています。これからも、同じように苦しむ人たちの力になってあげてください。
本当にありがとうございました。
この手紙を拝読し
「真実を知ることは痛みを伴うけれど、そこからしか人生は立て直せない」
ということを改めて感じます。
ガルエージェンシー加古川は、これからも依頼者の方の人生に寄り添い、
一歩を踏み出すための力になれるよう努めてまいります。


